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Maki Textile Studio | ganga「暮らしを紡ぐ」

Maki Textile Studio | ganga「暮らしを紡ぐ」                                               Photo: Chiaki Maki

2019年12月7日[土] – 12月16日[月] | 11:00 – 19:00 | 10日 [火] 休

北インドのヒマラヤ山麓のganga+makiの工房より、真木千秋さんよりお便りが届きました。

「今年も実用の布をつくっていますが、このごろは用途に縛られず、自由に糸を選び、その糸の欲するままに織りたい…、という気持ちから始まった新しい制作にも取り組んでいます。道具を使わずに繭からずり出した生糸を草木で染め、予期できない糸と糸の重なりで生まれる造形への憧れに突き動かされながら織っています」

木藍の青、木藍と柘榴を重ねた深緑、インド夜香木の黄色、茜のオレンジ、ラックのピンク、ログウッドの紫、無染色の生成りやグレーなど、土地の恵みから生まれる豊かな色とともに、1点物の裂から定番の製品まで、暮らしを暖かく彩る布が登場いたします。

その手触りと暖かさを、今年も是非お確かめ下さい。

真木千秋さん在廊予定 12月8日夕刻より

 

関連企画「ganga工房の日々 」真木千秋さんと田中ぱるばさんによる映像とお話の会

日時/12月8日(日)20:00 ­- 21:30  参加費/1000円 定員/20名

会場/OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101

申込先/OUTBOUND  0422­-27-­7720 reservationwindow◎gmail.com ◎→@

 

 

 

MAROBAYA 衣服と布

MAROBAYA 衣服と布

2019年11月23日[土] – 2019年12月2日[月]|11:00-19:00|26日[火]休み

柔らかな触り心地の編み地を広げると、それがTシャツであったり、

程よい風合いの晒しが、実は長袖のシャツだったり、

何やら決して裏切らない気配を醸し出す平織りの布が、

手拭いやバスタオルだったりしたら、まことに良いではありませんか。

MAROBAYAの衣服や布製品は「かくあるべし」のこだわりの沼を慎重に回避し、

「なんとなく」の精度をひたすら磨く事に注力し続けている様に思えるのです。

OUTBOUND 店主 小林和人

 

スタッフ募集のお知らせ

スタッフ募集のお知らせ

吉祥寺のOUTBOUND、または代々木上原のRoundaboutで一緒に働いて下さる方を募集します。

仕事の内容:接客・販売・検品・清掃・集計・開梱・出荷

募集対象:人と接する事が好きな方
土日のいずれも必ず出勤可能な方

勤務時間:10:00 – 19:30 または
11:00 – 20:30 残業有り・シフト制

試用期間:勤務開始より3ヶ月間
交通費支給(上限1万円)

詳細は電話にてお問い合わせ下さい。

Roundabout 03-6407-8892
OUTBOUND 0422-27-7720

担当:小林

須田二郎展「木の器 」*器とカトラリーが一旦完売しました。

須田二郎展「木の器 」

2019年11月13日[水] – 2019年11月22日[金]|11:00 – 19:00|19日火曜休

*器とカトラリーが一旦完売しました。

18日夕方までに器と木ベラが少量入荷する予定です。

 

須田二郎さんに、愛読書について尋ねる機会がありました。

 

後日、撮影用の器と共に送られてきたのは、勝負師の心得的な一冊。

さっそく読み進めると、ある一節に目が留まりました。

 

「自然から何かを取りだすように」。

 

須田さんの器作りの本質を言い表すかの様な言葉に、深く頷きました。

 

宅地造成の為に伐採された木や、森から間引かれた木など、

都度、手に入った木の中に潜んだ形を探りあて、「取りだす」。

 

水気を含んだままの生木が、削られて乾燥するにつれ歪んでいく、

その自然な働きに抗わず、木が動こうとする姿に委ねる。

 

熟練の産婆のような須田さんの仕事を、ご覧頂けましたら幸いです。

 

須田二郎さん 在廊予定日 13日,16日,17日

台風19号の影響に伴う臨時休業等のお知らせ

台風19号の影響を考慮し、12日の営業は取り止めとし、13日は13時より営業することに致します。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

Sufiyan Ismail Khatri + MITTAN “Keep it Today”

Sufiyan Ismail Khatri + MITTAN  “Keep it Today”

2019年10月12日[土] 13日[日]– 2019年10月27日[日]|11:00 – 19:00  *13日のみ13:00 – 19:00|15日,22日[火]休

*台風19号の影響を考慮し、12日の営業は取り止めとし、13日13時より営業することに致します。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

17世紀にインド北西部、グジャラート州のカッチに渡った染色の職人家系である“Khatri”は、藍や茜、柘榴やウコンといった天然染料を用いた木版プリントの染め布作りに代々携わってきました。

一時は干ばつによる河川の枯渇と植物への影響、そして化学染料の普及から完全に途絶えた伝統的な染めは、Siddique Mohanmmad Khatri氏やDr. Ismail氏らの尽力により復興されました。

此の度、新世代を代表する作り手のSufiyan Ismail Khatri氏による、現代アジュラックの展覧会をOUTBOUNDにて開催致します。

併せて、この夏にカッチを訪問し、Sufiyan氏と邂逅を果たした三谷武氏によるMITTANの衣服も数多く並びます。特別企画として、Sufiyan氏によるアジュラックをMITTANが仕立てた羽織も登場します。

共に日々研鑽し、今日を重ねる同世代の二人の作り手の響き合いを、是非ご覧下さい。

Sufiyan Ismail Khatri氏 在廊予定日 10/13

三谷武氏 在廊予定日 10/13,14

*台風19号の影響を考慮し、お二人の12日の在廊は取り止めと致しますことご了承ください。店は通常通り営業する予定です。

企画協力|CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS

ラジオエルメス|“ヴェロニク・ニシャニアンのABC-book”

エルメスが発信する一ヶ月限定のインターネットラジオ「ラジオエルメス」に、Roundabout/OUTBOUND 店主 小林が出演します。

以下のリンク先より、パソコンやスマートフォンにてお聴き頂けます。

https://www.radio-hermes.com

 

“ヴェロニク・ニシャニアンのABC-book” Q 雑貨のあとさき

#01 山田遊 x 小林和人

放送日 9/26(木) 16:00-17:00

以下、ラジオエルメスのHPより転載

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「雑貨」とは何なのだろうか?

日常生活に欠かせない道具、職人が作った工芸品、時にはガラクタ、そしてアート作品まで。

雑貨に魅了され続けるフリーランスのバイヤーとして世界を飛び回る山田遊さんと「Roundabout/OUTBOUND」店主の小林和人さんが、それぞれの視点から見た“モノ”の側面と大切にしたい“モノ”について語り合います。

SHARERESERVE

“ヴェロニク・ニシャニアンのABC-book”は、エルメスのメンズ部門のアーティスティック・ディレクターであるヴェロニク・ニシャニアンが、アルファベットの A to Zから連想する言葉をキーワードに制作した番組のシリーズ。

A=「Architecture/建築」、C=「Couleur/色」、I=「Innovation/イノベーション」など…。

それぞれの分野のエキスパートとともに、それぞれの言葉をもとに広がる世界を巡ります。

山田遊 バイヤー / 監修者

南青山のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年、methodを立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。店づくりを中心に、モノにまつわる様々な仕事を行っている。著書に「デザインとセンスで売れる ショップ成功のメソッド」がある。

小林和人 「Roundabout」「OUTBOUND」店主

代々木上原の生活用品店 Roundabout(ラウンダバウト)と吉祥寺のOUTBOUND(アウトバウンド)の店主。創業は1999年。スタイリングや執筆も手掛ける。近況はinstagram @kazutokobayashi にて発信。

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ラジオエルメス インターネットラジオ

2019年9月1日(日)~9月29日(日)

https://www.radio-hermes.com

 

福井 守 作品展


福井 守 作品展
2019年9月28日[土] – 10月7日[月] |11:00 – 19:00|10月1日[火]休み

篠山の山野を巡って拾い集めた、或いは人の縁を伝って辿り着いた、様々な樹木を素材とした制作に取り組む、福井守さんの展覧会を開催致します。

偶発的に出会った個々の素材から立ち昇る感覚に耳を澄まし、作る意味と意義を問い直す中で生まれた今回の作品を、是非ご覧ください。

会期中は、福井さんの伴侶である秋田友香さんによるpssst,sir(プスサァ)の衣服も併せて展示販売致します。
 
福井守さん 在廊予定日 9月28日
 
福井守さん ウェブサイト http://www.mamorufukui.com
pssst,sir ウェブサイト http://www.pssst-sir.com 

第二回「装身具」展

第二回「装身具」展

2019年9月14日 [土] – 2019年9月27 [金]|11:00 – 19:00|17日,24日 [火] 休み

古代より人々が身に付けてきた装身具。本能的な装飾欲求を満たす目的に加え、災厄の侵入を防ぐ結界として、或いは身分や帰属集団を表す記号、時には個人的な想いを運ぶ容れ物として、時代と共に様々な意味合いを帯びながら人類の歴史に密接に関わってきたこの存在を、改めて捉え直す展覧会を開催致します。

7名の作家によるそれぞれの解釈を、皆様にご覧頂けましたら幸いです。

参加作家

東亨 伊藤敦子 宇都宮檀 ますみえりこ 松浦由枝 丸山聡子 横内みえ

写真台座製作|須田二郎

 

 

 

 

 

 

『殴り合いの文化史 』(左右社)刊行記念対談 「思索の射程、知の体幹」樫永真佐夫(文化人類学者)× 佐伯誠(文筆家)

『殴り合いの文化史 』(左右社)刊行記念対談

「思索の射程、知の体幹」樫永真佐夫(文化人類学者)× 佐伯誠(文筆家)

ベトナムの黒タイの村落における文化人類学的な研究に携わる国立民族学博物館の教授であり、現役のボクサーでもある樫永真佐夫さんが、今年の春に『殴り合いの文化史 』を上梓されました。

古代より人々が熱狂し、或いは忌避してきた「拳で殴り合うこと」。本能と理性、習わし、気晴らし、名誉と不名誉、象徴性、物語性、未来への展望、といった様々な角度からこの根源的とも言える主題に向き合う同書からは、まるで絡み合う思考の枝葉がひとつの堅固な巨樹を形成するかの様な印象を受けます。

この度、姉妹店である代々木上原のラウンダバウトにて、この一冊を巡るトークイベントを開催致します。対談相手は、文筆家の佐伯誠さん。偶然にも、佐伯さんがかつて後援会に所属していたボクシングジムに、樫永さんが以前所属していたというご縁も不思議です。お二人による熱を帯びた対談を、是非ご観戦下さい。

 

場所:Roundabout / ラウンダバウト東京都渋谷区上原3-7-12 地下1階 03-6407-8892

日時:2019年9月12日[木]20:00-22:00(19:30開場 /12:00から20:00まで通常営業)

定員:30名 参加費:1500円

お申し込みはこちら

「用の図と地」Ⅶ 熊谷幸治|冨沢恭子|渡辺遼 三人展

「用の図と地」Ⅶ  熊谷幸治|冨沢恭子|渡辺遼 三人展

2019年8月31日 [土] – 9月9日[月]| 11:00 – 19:00|9月3日[火] 休

物は、定められた用途の有無に関わらず、人の営みの物理的な領域において「道具」として機能し、情緒的な領域において「標具」として作用します。

一つの物は、「機能」をもたらす性質と「作用」を惹き起こす性質を二重に帯び、人の関わり方次第で主従逆転し得ると考えます。それはまるで、一枚の画布に描かれた「図」と、背景である「地」が、見る者の焦点の当て方によって反転するかの様です。

軽やかに二相を行き来する三名の作り手の仕事を、御覧頂けましたら幸いです。

熊谷幸治氏, 冨沢恭子氏, 渡辺遼氏 在廊日|8月31日

「ヨーガンレール / ババグーリ 手織りのショールとメンズウェア」展

「ヨーガンレール / ババグーリ 手織りのショールとメンズウェア」展

2019年8月14日 [水] – 8月26日[月]| 11:00 – 19:00|20日[火] 休

 ヨーガンレールとババグーリによる、手織りの綿や麻のショールと、メンズのシャツを中心としたコレクションの展示販売を行います。それぞれ、 絣染めや植物染料を用いたブロックプリントといった、伝統的な手仕事の技術を生かした大胆さと繊細さが共存する魅力的な品に仕上がっています。

会期中は、ババグーリの水牛の角のカトラリーや、手紡ぎ手織りのパイル地のタオルやマットなどが並びます。皆様のお越しをお待ちしております。

 

写真 高木由利子

「暮らしの装い」展 @ 高知 ギャラリーM2

「暮らしの装い」展 @ 高知 ギャラリーM2 2019年8月17日[土]-8月25日[日]

今年で20周年を迎えたRoundaboutと、12年目に差し掛かったOUTBOUND。2つの場所の要素を凝縮した出張展を、31年目を迎えたGallery M2にて開催致します。様々な生活道具、衣類、余白を照らす造形物を揃えて、暮らしの装いを提案致します。皆様のお越しをお待ちしております。

ギャラリーエム・ツウ  高知市はりまや町2-8-12 tel.088-885-4689

11:00-19:00 (最終日17:00まで) 水曜定休

http://www.gallery-m2.jp/info.html

 

関連イベント

森岡書店店主の森岡督行×Roundabout・OUTBOUND店主の小林和人によるトークイベント

『高知 蔦屋書店で選ぶ、ハヤシモリの「暮らし」が見えるブックガイド2019』

https://store.tsite.jp/kochi/event/shop/8123-1610160708.html

2019年8月18日[日]  19:00-20:00

高知 蔦屋書店 2階 イベントスペース

参加費 1,000円 定員 45名 お申込み kochi-t@kochi-tsutaya.com

高知 蔦屋書店 高知県高知市南御座6-10 088-882-5544

『夜の木』第8刷発売記念 大判シルクスクリーン作品展

『夜の木』第8刷発売記念 大判シルクスクリーン作品展
2019年7月24日[水] – 8月5日[月] | 11:00 – 19:00 | 30日[火] 休

絵本『夜の木』の第8刷の発売を記念し、大判シルクスクリーン作品展を開催致します。

『夜の木』は、南インドのチェンナイにある出版社Tara Booksより刊行され、2008年のボローニャ・ブックフェアでラガッツィ賞(ニューホライズン部門)を受賞したゴンド民族出身の3人の画家による絵本 “The Night Life of Trees” の日本語版として、2012年7月17日にタムラ堂より出版されました。

原書同様、チェンナイの工房にて、綿やジュートを原料とした 手漉きの紙にシルクスクリーン印刷され、一点づつ職人の手によって製本されています。製版以降のほぼ全ての行程が手仕事によってなされている工芸品の様な 絵本とも言えます。

会期中は『夜の木』と『世界のはじまり』の大判のシルクスクリーン作品を展示販売致します。古材を用いた額はMOBLEY WORKSの鰤岡力也さんが製作致しました。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

『夜の木』第8刷   7月10日入荷

シャーム/バーイー/ウルヴェーティ 青木恵都 訳

35cm×23cm上製 40p  定価  3,200+税 発行 タムラ堂

 

タムラ堂 http://www.tamura-do.com/

Tara Books http://www.tarabooks.com/

原書の制作風景 http://www.youtube.com/watch?v=om6i3enGZ8c

『Tara Booksのハンドメイドブックプロジェクトを語る』C.アルムガム×小林和人

『Tara Books のハンドメイドブックプロジェクトを語る』C.アルムガム × 小林 和人
東京都現代美術館で開催予定のTOKYO ART BOOK FAIRにて、店主 小林がタラブックスの制作部門責任者のC.アルムガムさんと対談致します。
会場:東京都現代美術館  B2F 東京都江東区三好4 -1- 1

日時:7月15日(月/祝)11:30 – 12:45 (受付開始11:15)

登壇者:

C.アルムガム(Tara Books 制作部門責任者/ AMMスクリーンズ代表)

小林和人(Roundabout/ outbound)

モデレーター:
齋藤名穂(建築家/ デザイナー)

入場料: 1,000円 ※チケット予約制

ご予約はこちらより:http://ptix.at/IpMJ0f (※外部サイトに切り替わります)

※当日受付も可能ですが、席数に限りがあるため事前予約をお勧めいたします。

南インド、チェンナイにある独立系出版社「Tara Books(タラ・ブックス)」。シルクスクリーンで印刷され、手作業で丁寧に綴じられた彼らの美しい本は、日本はもちろんのこと、世界中の老若男女に愛されています。高いクオリティを保ちながら手頃な価格で多くの読者が手にとれるよう常に彼らは挑戦し、アーティストブックを手がけるパイオニアとして活躍してきました。今回のトークでは、Tara Books 制作部門の責任者C.アルムガム氏が登壇。多くのアーティストや出版社が集うTOKYO ART BOOK FAIRという場にふさわしく、印刷や製本のプロセスのみならず、いかにして工房が適切な方法で運営され、どのような挑戦がプロジェクトを稼働するために必要なのかを作り手として語ります。また同じくゲストとして、過去にTara Booksの展示やトークイベントを自身のスペースで開催し、C.アルムガム氏とも親交の深い小林和人氏、モデレーターにはTara Booksの展示デザインを手がけ、自身も同出版社より本を刊行した経験もある建築家/ デザイナーの齋藤名穂氏をお招きします。

 

登壇者プロフィール:

C.アルムガム  C. Arumugam

Tara Booksの制作部門の責任者/ 印刷・製本工房AMMスクリーンズ代表。南インド、カラペットの農家に生まれ、チェンナイの学校で音楽や演劇、政治を学ぶ。劇場で働いた後、友人たちと立ち上げた印刷工房への名刺印刷の依頼をきっかけに、ギータ・ウォルフ氏と知り合う。タラブックスの最初のハンドメイド絵本『はらぺこライオン』(1995年)からシルクスクリーン印刷を担当。それを機にタラブックスの印刷製本工房、AMMスクリーンズを設立。タラブックスの出版物すべての製作を指揮している。3人で始まった工房も、現在は26人の大所帯。この人の力なくしてタラブックスのハンドメイド絵本は成り立たないというくらい重要な存在。通称「ミスターA」。
小林 和人  Kazuto Kobayashi

代々木上原にて代国内外の生活用品を扱う店Roundabout(ラウンダバウト)を、吉祥寺にて物がもたらす作用に着目する場所OUTBOUND(アウトバウンド)を展開。Tara Booksの『The Night Life of Trees』の日本語版である『夜の木』(タムラ堂)が出版された2012年より、同店にて大判シルクスクリーン展を毎年開催している。新聞や雑誌等での執筆や、京都の町家ホテル「四季十楽」の家具選定をはじめとしたスタイリング業務も手掛ける。著書に『あたらしい日用品』(マイナビ)、『「生活工芸」の時代』(共著、新潮社)がある。instagram: @kazutokobayashi

 

モデレーター プロフィール:

齋藤名穂  Nao Saito

建築家/ デザイナー。UNI DESIGN主宰。「建築空間を、五感や個人の空間の記憶を頼りにデザインする」をテーマに、美術館の展覧会デザインから住宅設計や公共空間の家具のデザインなど幅広く活動。最近の主な仕事に「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展、「世界を変える美しい絵本 インド・タラブックスの挑戦」展の会場デザイン(Eurekaと共同設計)や庭園美術館のウェルカムルームのための「さわる小さな庭園美術館」など。タラブックス刊『TRAVELS THROUGH SOUTH INDIAN KITCHENS』(日本語版:ブルーシープ刊『南インド キッチンの旅』)著者。