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福井 守 作品展

福井 守 作品展

2018年4月28日[土] – 5月14日[月] |11:00 – 19:00|5月1日,8日[火]休み

兵庫県篠山を拠点に、偶然の中で巡り合った様々な樹木の断片を素材とした作品を制作する、福井守さんの作品展を開催致します。

初個展より2年経過した今回の展覧会では、作り手の世界の更なる広がりと深まりを感じて頂ける事と思います。

会期中は、福井さんの実生活のパートナーである秋田友香さんによる衣服のブランド pssst,sir(プスサァ)の製品も併せて展示販売致します。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

福井守さん在廊予定日 4月28日,29日

 

福井守さん ウェブサイト http://www.mamorufukui.com

pssst,sir ウェブサイト http://www.pssst-sir.com 

 

COSMIC WONDER 「やま野衣とうみ羽衣」展

COSMIC WONDER 「やま野衣とうみ羽衣」展

2018年4月7日(土) - 4月16日(月)|11:00 – 19:00|10日(火) 休み

COSMIC WONDERによる、里山の仕事着に着想を得た「やま野衣」と、波や光、優美さを感じる「うみ羽衣」のコレクションを展示販売致します。

前回に引き続き、同ブランドが10年以上生産し続けている男女兼用の「巻きパンツ」と、可動領域の確保の工夫を有機栽培綿のデニムに落とし込んだ「たっつけもんぺパンツ」も多数ご用意致します。

また、島根県石見で手漉きされた石州和紙の蛇胴紙と丹波布を用いた羽織や袋物等も登場致します。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

COSMIC WONDER

1997年、 前田征紀を主宰として設立。

東京・南青山に「Center for COSMIC WONDER」を開設、活動と発表の拠点とする。

「精神に作用する波動」としての衣服、美術、書籍など多岐にわたる表現領域により展開。

2016年より京都・美山の重要伝統的建造物群保存地区の古民家と工場跡を製作スタジオにする。

2016年、COSMIC WONDERと工藝ぱんくす舎「お水え いわみのかみとみず」展(島根県立石見美術館)、

2017年8月「かみ」展(銀座・資生堂ギャラリー)、

2017年11月 特別展「COSMIC WONDER 充溢する光」(島根県立石見美術館)を開催。

 

COSMIC WONDER   http://www.cosmicwonder.com/ja/

 

 

 

 

 

 

 

LIGHT YEARS 展 – クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -

LIGHT YEARS 展  – クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -

2018年3月24日[土] – 4月6日[金]|11:00 – 19:00|3月27日,4月3日 [火] 休

福岡を拠点に、旅先で出会った様々な物を紹介する前田淳氏と細矢直子氏率いるLIGHT YEARS。

OUTBOUNDでの二度目の展覧会となる今回は、中部アフリカ南部に栄えたクバ王国の民族集団であるショワの人々による、100枚を超える「草ビロード」と呼ばれるラフィアヤシの刺繍布や、コンゴの熱帯雨林に住む狩猟採集民族のムブティの人々による樹皮布の前掛け、そして、東アフリカのケニア北西部の乾燥地域に暮らす牧畜民のトゥルカナの人々による乳搾り用の木彫ボウル、また、サハラ砂漠西部の遊牧民であるトゥアレグの人々のテントの入口を示す杭、西アフリカの様々な形状の鉄製の貨幣、等々、暮らしが生んだ様々な造形が登場致します。

皆様にご覧頂けましたら幸いです。

 

同時開催企画

世界の土器 – 古代から現代まで –  4月6日[金]まで開催中

 

世界の土器 – 古代から現代まで –

世界の土器  – 古代から現代まで -

2018年3月17日[土] – 4月6日[金]|11:00 – 19:00|3月20日,27日,4月3日 [火] 休

古来より、食物の調理や保存のための道具としての役割と、祭祀や儀礼にまつわる呪具としての側面という、二重性を帯びた存在として人類の歴史に深く関わってきた、土器及び土偶。

物がもたらす機能と作用について考える上で多くの手掛かりを与えてくれるであろう、これらの品々の展覧会を開催致します。

イラン ギーラーンの把手付研磨土器、アルダビールの彩文土器、タイ バンチェンの刻文土器や彩文土器、エクアドル トゥンカワンのネガティブ文様土器やハマ・コアケのスタンプ、バルディビアの女人土偶など、紀元前の出土品から、マリ ジェンネの研磨土器、20世紀のトルコ エルズルムの把手付壺、ケニアの縄目大壺、ペルーのシチュー鍋といった日常の雑器、そして、土器作家の熊谷幸治氏による尖底土器など、時代も地域も様々な土の造形をご覧頂けます。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

同時開催予定

LIGHT YEARS 展  – クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -

2018年3月24日[土] – 4月6日[金]

 

“Iceberg” Exhibition by kataoka


“Iceberg” Exhibition by kataoka

2018年2月3日 [土] – 2018年2月12 [月]|11:00 – 19:00|6日 [火] 休み

片岡義順氏によるkataoka の展覧会を OUTBOUND にて開催致します。

今回は、ダイヤモンドの生の質感を活かした、小さな氷山を彷彿とさせる“Iceberg” のコレクションを軸に、定番のマリッジリングも取り揃えた内容をご覧になれます。

併せて展示予定の、片岡氏によるアイディアスケッチの断片や道具の一部、そして OUTBOUND 店主 小林和人が撮影したアトリエの風景の映像を通じ、 kataoka のかたちが生み出される背景にも触れて頂けましたら幸いです。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 www.kataoka-jewelry.com 

 

年末年始のお休みのお知らせ

年末年始のお休みにつきまして、下記の通りお知らせ致します。

冬期休業   2017年12月31日(日) – 2018 年1月5日(金)

今年も皆様には大変お世話になりました。

来年も変わらぬ御愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

OUTBOUND 店主

第5回「作用」展のお知らせ

第5回「作用」展

2017年12月20日 [水] – 2018年1月22 [月]|11:00 – 19:00|

年末年始休業 12月31日 – 1月5日

定休日 12月26日、1月16日火曜休 *1月9日火曜は営業します。

 

「道具」という、日々の歩みと共に道を拓く為の具えが我々にとって無くてはならないのと同じく、辻々に立つ標の様に、自らの所在と進むべき方向、越えざるべき境界を知る為の具えも、人を人たらしめる上で不可欠であると考えます。

時として歩みを支える杖であり、雨露を凌ぐ傘であり、意識下に降りる梯子にも成り得る無碍の具えを「標具(ひょうぐ)」と呼び、それらがもたらす抽象的な作用に焦点を当てた展覧会を開催致します。

 

参加作家

東 亨  伊藤 敦子  井藤 昌志  柏木 圭  金森 正起  木下 宝

熊谷 幸治  須田 二郎  冨沢 恭子  森田 春菜  ハタノ ワタル

芳賀 龍一  福井 守  藤崎均  ますみえりこ  増満 兼太郎

安永 正臣  山崎大造  横内 みえ  渡辺 隆之  渡辺 遼

 

 

 

 

 

 

 

 

Maki Textile Studio | ganga「暮らしを紡ぐ」

Maki Textile Studio | ganga「暮らしを紡ぐ」                           Photo: Chiaki Maki

2017年12月9日[土] – 12月18日[月] | 11:00 – 19:00 | 12日 [火] 休

北インドのデラドンでは、ganga+Maki工房のオープンより一年が経とうとしています。

新しく動き始めた地機について、真木千秋さんよりお話を伺いました。

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私やスタッフの皆にとっても地機の存在はgangaの原点のようなところもあります。

大地に機を組み込むその生活の知恵は、まさに衣食住の衣の部分であると思うのです。 

まず穴を掘る、そして二股の木を地面深く掘った穴にしっかりと埋めて、綜絖づくりは糸と少しの木材でつくる。

工房の中心の中庭の一角をきれいに平たくして、手で牛糞と土を混ぜたものを何度も塗り、土間ができあがります。

そのまわりに柱を4本立てて、屋根は竹の構造に藁葺きを。入る時は土の上でも必ず靴を脱ぎます。

清らかで土の良い香りがあり、凛とした気持ちになります。

自然とより近くに暮らし、仕事をするその大変さが一年を通して身にしみつつ、自然の恵に生かされ、手をかけることで暮らしの為の布がつくれ、日々学び続けることができる喜びを感じています。

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かけ布、腰巻、帽子、カーディガン、ケープベスト、マフラー、大判ブランケット、パシュミナストール

シルクストール他、様々な生活の布と衣のバリエーションを是非ご覧下さい。

 

関連企画「ganga+Maki工房の今」田中ぱるばさんによるお話会

日時/12月14日(木)20:00 ­- 21:30  参加費/1000円 定員/20名

お申込先/OUTBOUND  0422­-27-­7720 reservationwindow◎gmail.com ◎→@

須田二郎 木の器

須田二郎展 「木の器 」
 
2017年11月22日[水] – 12月4日[月] |11:00 – 19:00|11月28日[火] 休み

8度目となるOUTBOUNDでの展覧会に向け、今回も須田二郎氏に言葉を寄せて頂きました。

「木は森の主人で、生きものを養い、土を肥やし、水をたくわえ、地に根を張り、そこに佇む。

その森の主をぶった切り、うつわにしてしまうからには、それ相応の料簡というものが必要だ。

有名に成りたい、金が欲しいと自分の事ばかり考えている様では、山の神の罰が当たろうというものだ。

木のうつわを挽くには大きな心が必要だ。

森は木や草やコケ、虫や鳥や獣が有機的に関係し曼荼羅を作っている。その曼荼羅を知る事が大きな心だ。

与える時は優しく、奪い去る時は激しく、が自然のならいだ。都会の人は自分の命が自然から与えられ、そして奪われる事さえも忘れている。その諚を知る事も大きな心だ。

木のうつわを見たら想像して欲しい。
その木は青空に枝を伸ばし、屹立していたのだと。」

一貫した姿勢で木を活かす事に注力する氏の姿を、是非ご覧下さい。

須田二郎氏 在廊予定日|11月22,23日

*今回は器の製作に専念して頂く為、カトラリーの出品予定はございません事をご容赦下さい。

白田のカシミヤ

白田のカシミヤ

2017年11月8日 [水] – 11月20日 [月] |11:00 – 19:00|14日 [火] 休み|

横編機やリンキング機といった電力を必要としない手動の機械のみで、編み立てから縫製までの工程を行う、宮城のニット工房「白田のカシミヤ」の製品の展示販売会を開催致します。

白田のカシミヤ定番品の他、毎年好評を頂いておりますOUTBOUNDとの共同企画の丸首セーターのコーヒービーン色と、新色の黒が登場致します。
人の手の速度で編み立てられたカシミヤの肌触りを、是非お確かめ下さい。

 

白田のカシミヤ   http://shirata-cashmere.jp 

 

柏木圭|柏木千繪 展

柏木圭|柏木千繪  展

2017年10月28日[土] – 11月6日[月] |31日 休み|11:00 – 19:00|

1987年に「柏木工房」を立ち上げ、現在は長野県美麻の山間にて代表作の栗懐中箸入れをはじめとした木工品や注文家具の製作に従事する柏木圭氏と、

2016年より「美麻製陶所」として、下諏訪から美麻に轆轤場を移し、圭氏と共に白磁と染め付け、灰釉の仕事に取り組む柏木千繪氏。

両氏ともに定番品の充実に重きを置いた内容となる2度目の2人展を、是非ご覧下さい。

柏木圭氏 柏木千繪氏 在廊予定日|28日,29日

*11月3日,4日,5日も柏木圭さんと柏木千繪さんが一部の時間帯に在廊下さることになりました。

http://www.miasa.ne.jp/~kay/Kay_KASHIWAGI_Wood_Works/Kay_KASHIWAGI_Wood_Works.html

http://www5d.biglobe.ne.jp/~ikkanjin/miasa_pottery/miasa_pottery.html

 

 

 

 

フォレストシューメーカー 展示受注会のお知らせ

「Forest shoemaker」
2017年10月14日 [土] – 10月23日 [月]|11:00 – 19:00|17日[火]  休み

 

長野県北安曇郡の工房にて、装具学に影響を受けた靴作りに取り組む松下宏樹さんと彩さんによる、フォレストシューメーカーの展示受注会を開催致します。

今回より、定番の厚手の植物鞣しの革やオイルスウェードに加え、履き始めよりしなやかさを味わえる、イタリア バダラッシ・カルロ社の革「プエブロ」もお選び頂ける事になりました。

会期中は、既にご愛用頂いておりますフォレストの靴の修理、調整等のご相談も承っております。皆様のご来場をお待ちしております。

 

在廊予定日|松下宏樹さん 10月14日, 15日|松下彩さん 10月21日, 22日|

http://www.forestshoes.com/

 

*今回の展示期間中に御注文頂きました靴のお渡し時期は、2018年6月以降を予定しております。

H.P.E. 谷由起子の仕事 ラオス少数民族との布づくり

H.P.E. 谷由起子の仕事 ラオス少数民族との布づくり

2017年9月23日[土] ­- 10月9日[月]|11:00 -19:00|9月26日,10月3日[火] 休み

今年の夏、H.P.E.の谷由起子さんを訪ねて3年ぶりにラオスのルアンナムターを訪れました。

茅葺屋根の住居は折衷式の建物に建て代わり、市場には冷凍食品が売られ始め、少し車を走らせればゴム林や海外資本の工場、バナナプランテーションが現れ、そういった眼に映る風景からでさえ、土地の多くの人々の気持ちが手仕事から離れている事が察せられました。

と同時に、この急激な環境の変化の中で品質を維持し続ける谷さんの仕事が、いかに稀有であるかという事を改めて認識した次第です。

今回もH.P.E.の布製品の展示販売と併せて、店主の小林が現地で撮影した製作風景の映像を上映致します。多くの皆様にご覧頂ける事を願っております。

*今回の展覧会より、当店でのH.P.E.製品の販売価格が全体的に上がります事をご了承下さいます様、お願い申し上げます。

谷由起子氏 在廊予定日 9月30日, 10月1,7,8日 他

 

 

関連企画 「少数民族の暮らしと手仕事 | 樫永真佐夫先生をお迎えして」

国立民族学博物館に在籍し東南アジア民族学の研究を続ける樫永真佐夫先生をゲストに、谷由起子さんと映像とお話の会を致します。

日時/10月7日(土) 20:00 – 22:00(開場19:30 -)

参加費/2000円+1ドリンクオーダー

定員/ 80名

場所/ キチム 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7  吉祥ビルB1

お申込先/ キチム yoyaku1@kichimu.la

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「用の図と地」Ⅴ  熊谷幸治|冨沢恭子|渡辺遼 三人展

「用の図と地」Ⅴ  熊谷幸治|冨沢恭子|渡辺遼 三人展

2017年8月11日 [金] – 9月4日[月] 11:00 – 19:00  8月15日, 22日, 29日[火] 休

 

我々の意識的な営みの中で物理的な補助として機能する道具、

そして、無意識の領域に沈降する触媒として作用する造形物。

両者は対立する二極ではなく、互いに他方の性質を帯び、

微細な差異の連続により繋がっていると考えます。

また、物がもたらす「機能」と「作用」という二つの「用」は

一枚の絵における図と地の関係の様に、人の関わり方次第で

その主従が反転し得る関係といえるのではないでしょうか。

三人の作り手による、物の「用」の考察を、是非御覧下さい。


「手から生まれたインドの布と絵本」MAKUとCALICOの衣服、タムラ堂『太陽と月』

「手から生まれたインドの布と絵本」MAKUとCALICOの衣服、タムラ堂『太陽と月』

2017年6月24日[土] – 7月10日[月]|11:00 – 19:00|6月27日,7月4日[火]休み

インド各地に伝わる手紡ぎ、手織り、そして染めや刺繍といった布作りに纏わる伝統技術を生かした手仕事の布製品の企画と継続的生産を主軸とした活動を展開する、小林史恵さんが手掛けるMAKUとCALICOの衣服、そして暮らしの布をご紹介致します。

併せて、インド南部 チェンナイの出版社 Tara Booksのハンドメイド絵本の翻訳本『太陽と月』(タムラ堂)の刊行を記念した、大判のシルクスクリーン作品の展示と販売を行います。

会期中は、西洋民芸の店 グランピエの協力により、インドやパキスタンより集められた様々な大判の布も数多く登場する予定です。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

CALICO 小林史恵さん在廊予定日|6月24,25日