news | access

MITTAN  “なお着続ける服”

MITTAN  “なお着続ける服”

2018年10月20日[土] – 2018年10月29日[月]|11:00 – 19:00|23日[火]休み

 

日本の着物をはじめ、国内外の様々な地域の伝統的な装束に込められた知恵を現代の衣服の在り方に落とし込む、三谷武氏によるMITTANの展覧会を開催致します。

 

今回は、なめらか半纏コート、ウールブランケットパンツ、カシミヤわたショール、腹巻きセーター等をはじめとした、暖かな冬を迎える為の品々が数多く登場致します。

 

皆様に袖を通して頂けましたら幸いです。

 

三谷武氏 在廊予定日 20,21日

 

 

 

 

柏木圭|柏木千繪 展

柏木圭|柏木千繪 展

2018年10月6日[土] – 10月15日[月] |9日 休み|11:00 – 19:00|

柏木圭氏との3度目の2人展に向け、柏木千繪氏にお話を伺いました。

「美麻に来てから、圭さんの仕事から出る灰を自分で水肥して釉薬を作れるようになり、これまでの磁器の仕事に加えて、これからは色彩が戻って来る気がします。田んぼの脇で、鉄分も取れます。お米を作っている方から藁をもらって藁灰も。当たり前にやってる方は沢山いらっしゃいますが、ゆっくりながらも一つ一つ素材が手に入って、これで何が出来るんだろうと考えるのが楽しみです。

今回も、これからも、生活の中で自分が使いたいもの、周りの方々にとって使いやすく気に入って貰えるものを作っていくのだと思います。」

2人の作り手による、手が生み出す楽しみを是非ご覧下さい。

 

柏木圭氏 柏木千繪氏 在廊予定日|6日,7日

 

井藤昌志+IFUJI BOX MAKER “NESTING”

井藤昌志+IFUJI BOX MAKER  “NESTING”

2018年9月15日[土] – 2018年10月1日[月]|11:00 – 19:00|18日,25日[火]休み

 

松本在住の木工家、井藤昌志氏の個展を開催致します。

今回の展覧会では、「NEST STOOL」や「十箱」をはじめとした新作に加え、折り畳みテーブルやタオルラック、木の食器類、そして氏が主宰するIFUJI BOX MAKERのオーバルボックスなどの定番品も登場致します。皆様のお越しをお待ちしております。

 

井藤昌志氏 在廊予定日 15日

 

 

 

山崎大造 竹籠展「生きている竹」

山崎大造 竹籠展「生きている竹」

2018年9月1日[土] – 9月10日[月] 11:00 – 19:00|4日[火] 休み

高知県南国市にて土地の竹を用いた生活道具を作る、山崎大造さんの個展を開催致します。

その性質に沿った時機を見極め、自ら山で伐採した竹を工房まで担ぎ、生のまま捌いて編み上げる、経験と勘と体力が要求される仕事です。

出来上がった籠や笊は年月と共に青から飴色へと、そして更に深い色合いへと変化していきます。

今回は、洗濯籠、水切り籠、手提げ籠、整理籠、竹箸、といった日用の品々が登場します。

簡素でありながら決して単調ではない山崎氏の仕事を、是非ご覧下さい。

 

山崎大造氏 在廊予定日 1日午後・2日

 

 

「ヨーガンレール / ババグーリの手織りのショールとメンズウェア」展

「ヨーガンレール / ババグーリの手織りのショールとメンズウェア」展

2018年8月18日 [土] – 8月31日[金]| 11:00 – 19:00|8月21日, 8月28日[火] 休

ヨーガンレールとババグーリによる、手織りの綿や麻のショールと、メンズのシャツを中心としたコレクションの展示販売を行います。それぞれ、手刺繍や絞り、植物染料を用いたウッドブロックプリントといった伝統的な手仕事の技術を生かした大胆さと繊細さが共存する魅力的な品に仕上がっています。

会期中は、ババグーリの生活用品なども少し並びます。皆様のお越しをお待ちしております。

 

写真|高木由利子

「用の図と地」Ⅵ  熊谷幸治|冨沢恭子|渡辺遼 三人展

「用の図と地」Ⅵ  熊谷幸治|冨沢恭子|渡辺遼 三人展

2018年7月28日 [土] – 8月13日[月]| 11:00 – 19:00|7月31日,8月7日[火] 休

物は、それ単独においては物以上でも以下でもありません。

人との関わりによって、物は時に「目に見える具体的な機能」をもたらす「道具」として働き、また或る時には、「目に見えない抽象的な作用」をもたらす「標具」に成り得ると考えます。

その振る舞いの変化は、一枚の画布に描かれた「図」と、その余白である「地」が、観る者の焦点の当て方によって反転し得る事と、どこか通じているかも知れません。

三人の作り手による、物の「用」の投げかけを、是非御覧下さい。

 

熊谷幸治氏, 冨沢恭子氏, 渡辺遼氏 在廊予定日| 7月28日

 

 

 

第一回「装身具」展

第一回「装身具」展

2018年7月7日 [土] – 2018年7月23 [月]|11:00 – 19:00|10日,17日 [火] 休み

*好評につき会期を延長し、7月27日 [金]19時まで開催致します。

古代より人々が身に付けてきた装身具。本能的な装飾欲求を満たす目的に加え、災厄の侵入を防ぐ結界として、或いは身分や帰属集団を表す記号、時には個人的な想いを運ぶ容れ物として、時代と共に様々な意味合いを帯びながら人類の歴史に密接に関わってきたこの存在を、改めて捉え直す展覧会を開催致します。4名の作家によるそれぞれの解釈を、皆様にご覧頂けましたら幸いです。

 

参加作家

東亨 伊藤敦子 ますみえりこ 横内みえ

 

在廊予定

東亨氏 8日 伊藤敦子氏 7日,16日, 21日 ますみえりこ氏 7日,14日, 21日 横内みえ氏 7日

 

 

House.の革の道具、CALICOの布と衣服

House.の革の道具、CALICOの布と衣服

2018年6月23日[土] – 7月6日[金]|11:00 – 19:00|6月26日,7月3日[火]休み

山梨県北杜市に工房を構える House. 増満兼太郎氏による、革や金属などを用いた様々な生活の道具と、インド各地の伝統技術を生かした布製品の企画と継続的生産を展開する、CALICO 小林史恵氏による衣服や暮らしの布、そして、彼女が協働するSantanu Das氏によるmaku textilesの製品の展示と販売の会を行います。

会期中、インド北西部 カッチ地方の各コミュニティに伝わる刺繍、染め、織りの現代布やアンティークの布もご紹介致します。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

House. 増満兼太郎さん在廊予定日|6月24日

CALICO 小林史恵さん在廊予定日|6月23,24,25日

 

関連トークイベント

「旅から見たインド、物づくりから見たインド」6月24日[日] 19:30 – 21:30(開場19:00 -)

出演/ 松岡宏大(KAILAS / 編集者 / 写真家)、増満兼太郎(House. / 造形作家)、小林史恵(CALICO)

参加費/

予約 1,500円+1ドリンクオーダー

当日 2,000円+1ドリンクオーダー

場所/ キチム 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7  吉祥ビルB1

お申込先/

キチム yoyaku1@kichimu.la

OUTBOUND  0422-27-7720

 

「インド カッチの布と暮らし 7名の職人を迎えて」6月25日[月] 19:30 – 21:30(開場19:00 -)

出演/ 小林史恵(CALICO)、カッチ地方の7名の職人

参加費/

予約 1,500円+1ドリンクオーダー

当日 2,000円+1ドリンクオーダー

場所/ キチム 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7  吉祥ビルB1

お申込先/

キチム yoyaku1@kichimu.la

OUTBOUND  0422-27-7720

 

 

 

店主 小林和人がトークイベントに登壇します 20180615

『考えるトークイベント THINK OF THINKS 02 − 本をつくる前に、考えたこと/小林和人』

日時:2018年6月15日(金)18:30開場/19:00開演(21:00終了予定)

会場:TOT STUDIO(THINK OF THINGS 2F/渋谷区千駄ヶ谷3-62-1

料金:1,500円(ドリンクとフード含む)*予約不要    当日受付にて現金でお支払いください

話す人:小林和人(RoundaboutOUTBOUND)、廣川淳哉(編集者)

https://to-thinks02.peatix.com

————————————

以下、告知文からの転載です。

「考えることを考える」がテーマのトークイベント第2回。編集者の廣川淳哉さんとゲストがゆったりのんびり語り合う、寄り道だらけの120分。今回お招きするのはラウンダバウトの小林和人さん。さあ、ビールを片手に長い散歩に繰り出しましょう。

「どんなこと、話しましょうか?」
吉祥寺のカフェで、オイルサーディンのサンドとハートランドを注文した小林さんにそう聞いたら、物がもたらす機能と作用についていろいろ話してくれました。機能と作用についてのくだりで「これちょっと録ってもいいですか。自分が話した事なのに忘れちゃうから」とiPhoneで録音を始めた小林さん。どうやら今年、本の出版予定があるそうで、その原稿を書くために自分の言葉を記録しようと思ったそうです。 そこで、今回のトークイベントでは、 小林さんが今、書こうとしている本の内容を話してもらうことにしました。「用の図と地」「働く役割と働かない役割」「焚き火の作用」「レシートと情緒」といった、彼がその都度メモに書き溜めているという目次の項目をたよりに、これから執筆に取りかかる小林さんの考えを探っていけたらと思います。(廣川淳哉)
————————————

 

 

 

 

 

 

店主 小林和人がトークイベントに登壇します 20180613

トークイベント『美しいもの』

松岡宏大(KAILAS)× 小林和人(Roundabout/OUTBOUND)

日時:2018年 6月13日 [水]  19:00から(定員40名)

料金:当日2000円(サモサ+おみやげ付き)

場所:hako gallery  東京都渋谷区西原3丁目1-4   TEL 03-5453-5321

◎松岡宏大(KAILAS)

『ひとりみんぱく』の著者。編集者/カメラマン。『地球の歩き方』など辺境エリアのガイドブックの制作に携わる。近著に『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社)、『タラブックス』(玄光社)がある。

https://www.instagram.com/kailas_kodax33/

トークイベントのお問合せ先 090-3248-9692

『夜の木』第7刷発売記念 大判シルクスクリーン作品展



『夜の木』第7刷発売記念 大判シルクスクリーン作品展
2018年5月16日[水] – 6月4日[月] | 11:00 – 19:00 | 22日,29日[火] 休

絵本『夜の木』の第7刷の発売を記念し、大判シルクスクリーン作品展を開催致します。

『夜の木』は、南インドのチェンナイにある出版社Tara Booksより刊行され、2008年のボローニャ・ブックフェアでラガッツィ賞(ニューホライズン部門)を受賞したゴンド民族出身の3人の画家による絵本 “The Night Life of Trees” の日本語版として、2012年7月17日にタムラ堂より出版されました。

原書同様、チェンナイの工房にて、綿やジュートを原料とした 手漉きの紙にシルクスクリーン印刷され、一点づつ職人の手によって製本されています。製版以降のほぼ全ての行程が手仕事によってなされている工芸品の様な 絵本とも言えます。

会期中は『夜の木』と『世界のはじまり』そして『太陽と月』の大判のシルクスクリーン作品を展示販売致します。古材を用いた額はMOBLEY WORKSの鰤岡力也さんが製作致しました。併せて、昨年、板橋区立美術館で好評を博し、現在は愛知県の刈谷市美術館で開催中の展覧会「世界を変える美しい本  インド・タラブックスの挑戦」の公式ミュージアムグッズとして製作された、OUTBOUND店主監修のトートバックも販売致します。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

タムラ堂 http://www.tamura-do.com/

Tara Books http://www.tarabooks.com/

原書の制作風景 http://www.youtube.com/watch?v=om6i3enGZ8c

福井 守 作品展

福井 守 作品展

2018年4月28日[土] – 5月14日[月] |11:00 – 19:00|5月1日,8日[火]休み

兵庫県篠山を拠点に、偶然の中で巡り合った様々な樹木の断片を素材とした作品を制作する、福井守さんの作品展を開催致します。

初個展より2年経過した今回の展覧会では、作り手の世界の更なる広がりと深まりを感じて頂ける事と思います。

会期中は、福井さんの実生活のパートナーである秋田友香さんによる衣服のブランド pssst,sir(プスサァ)の製品も併せて展示販売致します。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

福井守さん在廊予定日 4月28日,29日

 

福井守さん ウェブサイト http://www.mamorufukui.com

pssst,sir ウェブサイト http://www.pssst-sir.com 

 

COSMIC WONDER 「やま野衣とうみ羽衣」展

COSMIC WONDER 「やま野衣とうみ羽衣」展

2018年4月7日(土) - 4月16日(月)|11:00 – 19:00|10日(火) 休み

COSMIC WONDERによる、里山の仕事着に着想を得た「やま野衣」と、波や光、優美さを感じる「うみ羽衣」のコレクションを展示販売致します。

前回に引き続き、同ブランドが10年以上生産し続けている男女兼用の「巻きパンツ」と、可動領域の確保の工夫を有機栽培綿のデニムに落とし込んだ「たっつけもんぺパンツ」も多数ご用意致します。

また、島根県石見で手漉きされた石州和紙の蛇胴紙と丹波布を用いた羽織や袋物等も登場致します。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

COSMIC WONDER

1997年、 前田征紀を主宰として設立。

東京・南青山に「Center for COSMIC WONDER」を開設、活動と発表の拠点とする。

「精神に作用する波動」としての衣服、美術、書籍など多岐にわたる表現領域により展開。

2016年より京都・美山の重要伝統的建造物群保存地区の古民家と工場跡を製作スタジオにする。

2016年、COSMIC WONDERと工藝ぱんくす舎「お水え いわみのかみとみず」展(島根県立石見美術館)、

2017年8月「かみ」展(銀座・資生堂ギャラリー)、

2017年11月 特別展「COSMIC WONDER 充溢する光」(島根県立石見美術館)を開催。

 

COSMIC WONDER   http://www.cosmicwonder.com/ja/

 

 

 

 

 

 

 

LIGHT YEARS 展 – クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -

LIGHT YEARS 展  – クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -

2018年3月24日[土] – 4月6日[金]|11:00 – 19:00|3月27日,4月3日 [火] 休

福岡を拠点に、旅先で出会った様々な物を紹介する前田淳氏と細矢直子氏率いるLIGHT YEARS。

OUTBOUNDでの二度目の展覧会となる今回は、中部アフリカ南部に栄えたクバ王国の民族集団であるショワの人々による、100枚を超える「草ビロード」と呼ばれるラフィアヤシの刺繍布や、コンゴの熱帯雨林に住む狩猟採集民族のムブティの人々による樹皮布の前掛け、そして、東アフリカのケニア北西部の乾燥地域に暮らす牧畜民のトゥルカナの人々による乳搾り用の木彫ボウル、また、サハラ砂漠西部の遊牧民であるトゥアレグの人々のテントの入口を示す杭、西アフリカの様々な形状の鉄製の貨幣、等々、暮らしが生んだ様々な造形が登場致します。

皆様にご覧頂けましたら幸いです。

 

同時開催企画

世界の土器 – 古代から現代まで –  4月6日[金]まで開催中

 

世界の土器 – 古代から現代まで –

世界の土器  – 古代から現代まで -

2018年3月17日[土] – 4月6日[金]|11:00 – 19:00|3月20日,27日,4月3日 [火] 休

古来より、食物の調理や保存のための道具としての役割と、祭祀や儀礼にまつわる呪具としての側面という、二重性を帯びた存在として人類の歴史に深く関わってきた、土器及び土偶。

物がもたらす機能と作用について考える上で多くの手掛かりを与えてくれるであろう、これらの品々の展覧会を開催致します。

イラン ギーラーンの把手付研磨土器、アルダビールの彩文土器、タイ バンチェンの刻文土器や彩文土器、エクアドル トゥンカワンのネガティブ文様土器やハマ・コアケのスタンプ、バルディビアの女人土偶など、紀元前の出土品から、マリ ジェンネの研磨土器、20世紀のトルコ エルズルムの把手付壺、ケニアの縄目大壺、ペルーのシチュー鍋といった日常の雑器、そして、土器作家の熊谷幸治氏による尖底土器など、時代も地域も様々な土の造形をご覧頂けます。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

同時開催予定

LIGHT YEARS 展  – クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -

2018年3月24日[土] – 4月6日[金]